男性の冬の首元を彩るマフラー。
着ている服の素材やシーンによって巻き方や種類を変えるとさらにコーディネートの幅が広がる。
ポールスミスのマフラーだけでなく、他のマフラーにも勿論通じるマフラーなどの巻物のテクニックを少し述べていこうと思う。
まずはニットに合わせるカジュアルスタイルの場合。
アラン模様のカーディガンやフィッシャーマン・セーターなどのニットには、凸凹感が印象的なニットのマフラーが合う。
ニットが無地なので、マフラーは柄付きの物を選ぶとインパクトが強まっていい。
茶系統のカーディガンであれば、こげ茶色のマフラーにするなど、服とマフラーの色を分けるといい意味でギャップが生じてお洒落に見える。
ギャップを利用することは結構大事。
色だけでなくボリュームなども利用したい。
例えば、落ち着いたグレーのカーディガンとマフラーを合わせる場合。
黒系統は収縮して魅せる効果があるので、赤系統のマフラーを合わせてみよう。
赤系統は膨張して見える効果がある。
よって、落ち着いた黒系統と派手な赤系統という対照的なだけでなく、スリムに見える部分と膨張して見える部分と、箇所によってギャップを強く魅せることができる。
赤のチェックマフラーなどは、このようなギャップを作る効果の他にも、ジャケットやスーツにも合わせられる便利なアイテムなので一本は手元に置いておきたい。
次回の記事へ続く。
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